大和ネクスト銀行カードローンの特徴

現在では、インターネット取引専用のネットバンクが数多くありますが、銀行系や流通系バンクが多い中で、異色の存在と言えるのが大和証券の子会社である「ダイワネクスト銀行」です。

大和証券の子会社だけに、大和証券との取引のある利用者には便利なシステムが用意されています。

大和ネクスト銀行のカードローンは貸出限度額が500万円と少なめですが、金利は4.0~9.5%と最高金利が10%を切っており、全業界のカードローンの中でもトップクラスになっています。

また、金利は3パターンに設定されており、10万円以上200万円未満・9.5%、200万円以上400万円未満・5.5%、400万円以上500万円以下・4.0%になっています。

カードローンを利用には大和ネクスト銀行の口座の所有が必要です。大和ネクスト銀行に口座が無く、新たに開設する場合は銀行口座と同時に大和証券の口座も開設しなければなりません。

ちなみに、学生でも安定収入があれば、利用限度額を10万円以内として借入ができますが、年金受給のみの人や専業主婦は申込ができません。銀行カードローンは、専業主婦でも借りられるのが総量規制対象外のメリットなのですが、大和ネクスト銀行は、専業主婦への貸付をしていませんので注意が必要です。

借り入れ方法は独特なものがあり、大和ネクスト銀行のローン専用預金口座(通常の預金口座ではありません)に借入金が入金されるシステムのみとなっています。

大和ネクスト銀行の即日融資締め切り時間は15時まで!

そして、借入金を引き出す場合は専用口座から自分の所有する銀行口座に振り込むことが必要になり、15時までに申し込んだ分が当日の内に入金されます。

なお、他の銀行カードローンのようなカードが発行されないため、ATMからの借入はできません。そのため、夜遅くにコンビニATMからすぐに現金を借り入れるということができません。

返済方法も毎月27日に行われる専用口座からの引き落としだけとなっているため、事前に専用口座に所有する銀行口座から返済額を振り込んでおく必要があります。

仮に、専用口座に返済金が不足している場合は普通預金口座の預金から振り替えられます。また、大和証券に口座があると、その口座から手数料無料で普通預金口座に入金される機能もあります。

ちなみに、最低返済額は50万円以下が1万円で、100万円以下は2万円となっており、ネットバンクにしては高額です。

大和ネクスト銀行カードローンは借入・返済とも利用者の所有する銀行口座との間に振込手続きが必要であり、且つ、所定の振込手数料が掛かるため、手間や費用の面で他のカードローンに比べて大きなマイナス点になっていることは否めません。

カードローンへの申込方法はインターネットだけで、電話や郵送による申込はできません。履歴や借入残高などの確認はWEBサイトで行います。